CIRCULAR FARM(サーキュラーファーム)は、不要になった衣類を独自のテクノロジーにより土壌改良材へと再資源化しています。この土壌改良材は、豊かな大地を育み、野菜や植物の健やかな成長を支えます。
アルバルク東京の2024-25シーズンのホームゲーム3試合(代々木競技場 第一体育館)において、ご来場の皆さまの不要な衣類を回収するプロジェクト「服をあつめて、未来をつくる」を実施いたします。ご来場の際は、ぜひご不要になった衣類をご持参ください。皆さまのご協力を心よりお待ちしております。
CIRCULAR FARM SOUTH GARDEN(サーキュラーファーム サウスガーデン)は、アルバルク東京の新ホームアリーナとなる「TOYOTA ARENA TOKYO」内、3階メインゲート横に位置する屋外テラス空間です。イベント前後のひとときを、自然のぬくもりを感じながら会話や飲食を楽しんだりとそれぞれが自由に思い思いの時間を過ごせる、誰もが心地よく過ごせる空間です。イベントが行われていない日には、どなたでも自由に利用できるパブリックスペースとして開放される予定です。
また、アルバルク東京のホームゲーム開催時には、衣類回収プロジェクト「服をあつめて、未来をつくる」を実施予定。回収された不要な衣類は、土壌改良剤として生まれ変わり、アリーナの緑豊かな空間づくりに役立てられます。
対象試合では会場内に回収ブース・ボックスを設置します。不要になった衣類をお持ちください。お持ちになる前に必ずお洗濯をお願いします。
※観戦チケットが必要になります
おひとりさまにつき、「アルバルク東京×CIRCULAR FARM」オリジナルグッズをプレゼント(1日1回までのご参加)
アルバルク東京は、社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の中で、重点的に取り組む課題の一つとして「環境」を掲げています。その中で、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させるカーボンニュートラルの実現に向けて、クラブとしてカーボンニュートラルアクションに取り組んでいます。 回収された不要な衣類は、土壌改良材として生まれ変わり、アリーナの緑豊かな空間づくりに役立てられます。
アルバルク東京が取り組む社会的責任プロジェクト。「健康」「成長」「環境」の3つの分野に重点を置き、パートナー・地域・行政とともに社会課題解決に取り組みます。
ALVARK Will